2008年10月25日土曜日

3 テレビは、「改憲発言」をどう扱うべきか?

 
国会内外の国会議員の「改憲発言」や、憲法にかかわる問題の発言、テレビ出演での発言に、テレビ局は、どうするべきか?

公務員以外の人の「改憲発言」は、どう扱うべきか?

出演者の「改憲発言」は、どう扱うべきか?

万一、キャスターやアナウンサーなど局側の人が、「改憲発言」をした場合には、どうするべきか?

放送法(「政治的公平」「対立する論点の明確化」)を守ることで対応するべきです.

たとえば、以下が必要です.

  • 音声か文字による「放送法上、『対立する論点があること』を明らかにします」の表示
  • その上で、別途、公平に『対立する論点があること』を、明らかにすること

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